診療案内 |
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胃カメラ・経鼻内視鏡・大腸カメラ |
超音波(エコー) |
持続陽圧呼吸療法(C-PAP) |
在宅酸素療法(HOT) |
アレルギー検査 |
心電図 |
心筋梗塞、不整脈の診断に使っています。
レントゲン |
肺がん、肺炎、胸部大動脈りゅう、心不全の診断に使っています。
レーザー |
肩凝り、腰痛の治療に使います。
筋膜ハイドロリリース |
五十肩、腰痛の治療に使います。
がん検診 |
胃がん検診(内視鏡検査)(50歳以上の偶数年齢の市民)、大腸がん検診(40歳以上の市民)、肺がん検診(40歳以上の市民)、乳がん検診(40歳以上の偶数年齢の女性)
現在、わが国は長寿社会を迎え、平均寿命は世界一となっております。その一方で、がんによる死亡者数は37万人を超え、他の疾病を大きく引き離しています。がんは、30歳代から死因のトップですが、初期のうちであれば治る病気になってきています。早期発見のため、また生活習慣を改善するために、現在市で実施している検診等を定期的に受診され、自らの健康状態の確認にお役立てください。
特定健診 |
堺市国民健康保険被保険者(40歳以上74歳まで)を対象に、メタボ対策として無料で実施しています。
肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を、メタボリック(内臓脂肪)症候群といいます。メタボリック症候群になると、動脈硬化を進行させ、心臓病や脳卒中といった命にかかわる病気の危険性が急激に高まります。
※堺市国民健康保険以外の方は、お持ちの健康保険証をご確認の上、加入されている医療保険者にお尋ねください。
肝炎ウイルス検査(B型・C型) |
堺市では、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない20歳以上の市民を対象に、B型・C型肝炎ウイルス検査を実施しています。
肝炎になると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。しかし、肝臓は、慢性肝炎や肝硬変になっても自覚症状が出ないことが多く、放置すると慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進展する場合があります。感染の可能性が考えられる場合は検査をして病気を早く発見することが大切です。
各種予防接種 |
往診 |
消化器内科・呼吸器内科・肛門外科・内科・リハビリテーション科 医療法人 星クリニック 堺市堺区楠町1丁目1-1東湊ショッピングプラザ 2階 |
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